キッチンカーのアルコール販売

税務署
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キッチンカーのアルコール販売許可について

今回はキッチンカーの『アルコールの販売許可』について解説していきます!

キッチンカーでよくお酒の販売を行っているのを見かけると思いますが場合によっては許可が必要なこともあるので、チェックしておいて下さいね!!

TETSU
TETSU

実は届け出や許可が必要な場合がありますので注意して下さいね!!

キッチンカーでお酒を販売するには?

では、具体的にどういう場合に許可が必要なのかについて見ていきましょう!

基本的にはアルコールの提供は問題の無いキッチンカーですが、この➀、②に該当する場合と、当たり前ですが20歳以下の人にアルコールを提供すると犯罪なので気を付けて下さいね!!

①お持ち帰り用としてお酒を販売する場合

②深夜にお酒を提供する場合
TETSU
TETSU

この①、②の時のみ許可が必要です!

ハジメルコ
ハジメルコ

キッチンカーがお酒の販売時にカップに注いでいるのは、持ち帰りできないようにしているんですね!!

TETSU
TETSU

そうなんです!分注と言ってキッチンカーでお酒を販売するときは持ち帰りできないようにすぐ飲める状態で渡していることが多いんです!

お持ち帰り用としてお酒を販売する場合

持ち帰れるような状態のビンやボトルのアルコール類を販売する場合には、酒税法に基づき、お店の所在地の所轄税務署長から「酒類販売業免許」を受けなければいけません。

販売先や販売方法によって免許は細かく区分されていますが「一般酒類小売業免許」があればすべてのアルコール類を販売することができます。

TETSU
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販売免許を受けずにアルコールの販売した場合は1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられることがあります!

深夜にお酒を提供する場合

深夜0時過ぎにアルコール類を提供するには、警察署に「深夜酒類提供飲食店営業」の届け出をしなければいけません。

しかし、アルコール類の提供を目的としていないファミリーレストランやラーメン屋などの飲食店においては必要がなく、深夜0時過ぎの営業でも問題なくアルコール類を提供できます。

キッチンカーも基本は問題なさそうですが、バーのような形態のキッチンカーもあるので、その場合は必要になるかもしれません!!

警察署によって多少の違いがありますが、許可の申請には飲食店営業許可書や店舗の図面などに加え、住民票の写しといった多数の書類が必要となります。

TETSU
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営業開始10日前までに申請が必要となるので注意しましょうね!

今回のまとめ

・キッチンカーでお酒を提供するのは基本的にOK

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